全身脱毛で毛深い悩みを克服！

フォトＲＦとダイオードレーザーを組み合わせた ハイブリッド脱毛が最新の医療レーザー脱毛に取り入れ始められています。 医療レーザー脱毛機も日進月歩で進歩をとげてます。

脱毛の用途に開発された新しいレーザー脱毛機のダイオードレーザーが 日本人の肌質や毛質にあっているので、普及しています。

このダイオードレーザーは、 従来のアレキサンドライトなどと比べてレーザ光の波長が長いので、 皮膚の深部に届き易いという特徴があり、 毛根の深いムダ毛の処理も得意としています。 しかも、最新のダイオードレーザー脱毛機のレーザー照射口の先端部は ５度程度の低温に冷却されているので、 脱毛部分の皮膚を冷やしながらレーザを照射できます。

レーザー脱毛による火傷のトラブルも少なく、 脱毛時の痛みが少ない脱毛機としてダイオードレーザーは評判ですね。 さらに、最近はこのダイオードレーザーにフォトＲＦを組み合わせたハイブリッド脱毛が 医療レーザー脱毛の現場に取り入れられるようになってきました。

フォトＲＦとは、 光エネルギーにＲＦ(高周波)を組み合わせた新しいスキンケアの技術です。 フォトＲＦはフォットフェイシャルの分野で良く知られるスキンケアですが、 本来の顔のしみ取りや肌のくすみの改善、 毛穴の引締め効果だけでなく、背中や顔の産毛の脱毛など、細い毛や白毛の脱毛にも効果があります。

太くて濃いムダ毛はダイオードレーザーで脱毛処理して、 レーザーでは処理しきれないようなウブ毛はフォトＲＦで脱毛するという ハイブリッド脱毛です。

先日、正官庄の高麗人蔘の錠剤のを購入して飲み始めました。
ブランドとしては一番なので、韓参印よりも価格が割高なように思います。 でも最近の円安で以前に比べると安く購入できるようになったものです。

確かに包装もしっかりしていて安心感はあります。
でもなぜいつまでも韓国人参公社と名乗るのでしょうか？ 韓国本社は、KOREA GINSEN CORP となっていて、 とっくに民営化は済んでいます。 なのになぜ、公社と名乗るのが許されるのでしょうか？

日本語法人名は、ご丁寧に韓国人蔘公社の前に「株式会社」がつくのです？
公社というなら公営企業がなぜ株式会社なのか？ 民間法人の株式会社だったらなぜ公社と名乗るのか？ これって一種の騙しじゃないでしょうか？

せっかく高麗人参の効能や品質はいいものだとしてもとても残念です。

歳とれば加齢臭は仕方ないことなのでしょうか？
最近、女房からときどき臭いと言われます。

とくに、土曜日・日曜日に書斎にこもっていて、 夕飯時になって居間に行くと、その加齢臭が気になるようです。

加齢臭は、皮脂が酸化されて過酸化脂質になる時に発する ノネナールという物質なので、これは加齢とともにある程度はいたし方ないでしょう。

でも、私の家は借家でどうも、私が書斎に使用している部屋は、 カビというかシケ臭いのです。 その臭いが衣服について、それと加齢臭がミックスされる 相乗作用の臭いなのかもと考えますが･･･

ただし、加齢臭は体臭とは違います。

それで、少しはその臭いを和らげようと思い立ち、 まず部屋の換気と、ソファの背もたれやクッションは、 日当たりの良い居間でときどき陰干しにすることにしました。

それから、 加齢臭対策としてサプリメントがよいというので、 シャンピニオンが入ったのを見つけたのですが、 副作用が心配になってこれはやめました。

いまのところ、ミョウバン石鹸と馬油・竹炭シャンプーを試しています。
ある程度の期間使用してみて結果を報告しようと思います。